卵巣嚢腫って消えるのかな?
それとも自然治癒ってやつ?
ネットで調べてみると、たくさんの体験談が出てきます。
私もその体験談を話せる一人になるのかもしれません。
44歳になった現在、卵巣嚢腫がどうやら無いみたいです。
半年間、女医さんに診ていただいた。
納得できる治療と病院選びの続きになりますが、
3か月に1回の受診という形で、女医さんに診ていただくことになりました。
男のお医者さんには大変申し訳ないのですが・汗
やっぱり心置きなくお話しできちゃうのが女同士、気が楽でした♪
半年間、特に薬を飲むこともありませんでした。
あの苦手な漢方薬も「気休め程度になるだけですから。」と
言われたので、飲むことはしませんでした。
そして、卵巣嚢腫の経過観察になるわけですが、
大きくなるどころか、小さくなっていきました。ほっ!
こういうこと、ホントにあるんですね~。
同じような体験をしている人、多いですもんね。
女医さんに診てもらったのは2回。
生理不順は続いていましたが、4か月以上生理が来なかったら
また来て下さいと言われておしまいとなりました。
それでも定期的に診ることにしています!
卵巣嚢腫での受診は一応おしまいとなったわけですが、
このとき「やっぱり定期的に婦人科に行こう!」と強く思いました。
行こう行こうと思ってなかなか行けず、行ったら見つかった卵巣嚢腫。
そこからは自分の体を大切にしようって思うようになりました。
それって、大きな収穫です!!
最初に卵巣嚢腫と診断されたのが39歳、現在44歳更年期。
先月、もう一度診てもらったけど心配ないとのこと。
かかりつけの婦人科に行っているからこそ得られる安堵感。
不安に思うくらいなら、思い切って婦人科にGO!です。
コメント